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書評『運命を拓く』著者:中村天風氏/感想レビュー後編

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前篇をお読み頂きありがとうございました。

引き続き『運命を拓く』感想レビューの後編に入っていきたいと思います。

書評『運命を拓く』著者:中村天風氏/感想レビュー前編はこちら↓↓↓

心に響いた言葉

たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。

たとえ運命に非なるものがあっても、心まで病ますまい。

否、一切の苦しみをも、なお楽しみとなすの強さを心にもたせよう。

中村天風氏 座右箴言より

この言葉は、本当に深いな~と思いました。

この言葉の意味を理解しているつもりでも、いざ自分の身に思いがけないような不幸とも言えることが起きた場合、心を病ますことなく、強さをもたせることが、果たして出来るだろうか。

風邪くらいならまだしも、生命に直結してくるような出来事がふりかかってきたときこそ、恐れや不安に打ち勝つ勇気が必要になってきます。

この強さを持つためには、日々の些細なことから、何に対しても、自分の心の態度を、恐怖から断然引き離しておかなければいけない、本当に恐ろしいのは、ただむやみに恐れる自分の心が恐ろしい、と天風先生は言っておられます。

やはり、ここでも積極的な心、行動、思いが大事なわけですね。

本当に勉強になります。

終わりに

この本、『運命を拓く』は、天風会の夏期修練会において講述されたものをまとめ上げたものです。

まるで天風先生が、直に語ってくれているような力強い迫力が文章から伝わってくる、本当に素晴らしい本でした。

天風先生ほど、人生に信念を持って、心底力強く生きた人間はいないのではないか、と思います。

こんなにも、うんうんと頷き、納得しながら何度も繰り返し読んだ本はありません。とにかく読めば必ず元気をもらえるので、読まない日はないです。

きっと死ぬまで読み続けることでしょう。

天風先生の教えは、この『運命を拓く』以外にも、沢山の素晴らしい書籍が出ているので、他の本もありがたく読ませて頂いております。

中村天風氏の本に出会えたことは、私の人生において宝であり、与えられた生命を多くの人々のために使いたいと心から思いました。

このような素晴らしい本を出版して頂いたことに、心より感謝申し上げます。

本当の真理を知り、前向きな人生を力強く歩んでいきたい、本物の人生哲学を学びたい、という方はぜひご一読してみてはいかがでしょうか。