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書評『運命を拓く』著者:中村天風氏/感想レビュー前編

おすすめの本

今回もまた、本当に素晴らしい本のご紹介です!

この本は、ぜひ皆さんに絶対読んで頂きたい、というか世界中の人に読んで頂きたいと思う程価値ある本です。

今まで、どんな本を読んでも人生が好転しなかった人でも、天風氏の力強い言葉によってきっと

自分の人生を積極的に歩んでいけるようになるでしょう。それだけものすごい影響力のある内容です。

書評『運命を拓く』著者:中村天風氏/感想レビュー後編はこちら↓↓↓

中村天風氏ってどんな人?

生まれは、1876年(明治9)。本名は三郎。

日清、日露の大戦にて軍事探偵として活動。

帰国後、当時の死病と言われた肺結核にかかる。

病によって弱くなった心を再び強くするにはどうすればいいのか。その答えを求めてアメリカ、ヨーロッパなど行脚を続ける。

しかし、天風氏が求める答えは得られず、絶望の淵に立たされていた時、インドのヨーガの聖人カリアッパ師と出会い、そのままインドにて修行を行う。

その修業を通じて病は治癒し、さらに悟りを得るに至る。

日本に帰国後は、東京実業貯蔵銀行頭取を務めるなどして、実業界で活躍。

1919年(大正8)、これまでの社会的地位、財産の全てを捨て、人々の真の幸せのため、「今こそ自身の体験を、そして真理を広めていくのが自身の使命である」と大道説法を始める。

中村天風氏の思想や活動に影響を受けた人物には、

東郷平八郎、原敬首相、ロックフェラー3世、松下幸之助、稲盛和夫、双葉山、宇野千代氏など、名前をあげたらきりがないほどの、各界のそうそうたる著名人が名を連ねます。

近年では、大谷翔平選手も、中村天風氏の教えに多大なる影響を受けたとされています。

心を積極的にする

さて、天風先生は、この本の中で『心を積極的にする』『積極的な心を作る』ということが何よりも大事である、ということを繰り返し繰り返し熱く語っています。

つまり、この「積極的」というところが、天風哲学を実践する上での要、とも言えるのではないでしょうか。

天風先生は、人生の全て、つまり健康であろうと、肉体も、心も、また環境も、全てが人の心によって創られているものである、と言っています。

つまり、心というものは万物を産み出す宇宙本体の有する無限の力を、自分の生命へ受け入れるパイプの役割をしている、ということになります。

これは、現在で言うところの『思考は現実化する』と言われていることと、まさしく同じことを言っておられますよね。

天風先生は、早くからこの人間の持つ心の働き、思考の力に気づいていたんですね。

何か問題に直面したときに、

今、自分はこの状況を果たして積極的に受け止めているのか、それとも消極的に受け止めているのか。

自分の心を、常に厳かに注意深く監視しなさい、と天風先生は言っています。

そうでないと、心配、不安、恐れ、怒り、煩悶(はんもん)は、すればするほどその心配や不安の事柄が、やがていつかは事実となって具現化する日がやってきます。

だからこそ、自分の心の中の思いや考え方を常時積極的にすることが、非常に重要になってくるわけです。

言葉は人生を左右する

私たちが四六時中使っている言葉。

積極的な言葉を表現した場合には、良い現実が現れ、消極的な言葉、すなわち怒り、悲しみ、悶え、迷い、悩みが遠慮なく口から出されるという場合には、考えたくもないような自分にとって嫌な現実が現れてきてしまいます。

言葉は、自分の人生に直接的に影響する暗示となる、と天風先生は言っています。口に出した言葉や思いが、その人の態度を決定し、その態度や振る舞いが、今度は逆に人の心を操るようになる。

つまり、言葉は人生を左右する強力な力があるのです。

だからこそ、積極的以外の言葉を使わないように細心の注意を払うことを絶対に忘れないこと、

そしてそれを習慣にしてしまいなさい、と言っています。

口から発する言葉は、常にプラスになるような明るく快活で朗らかな言葉であるように心がけなければならないのです。

言葉というものは、たった一言であっても、人を慰めたり、救ったり、逆に傷つけたりも出来てしまう。

まさに昔から言われているように、言葉とは「言霊」ですよね。

後編に続く!

書評『運命を拓く』著者:中村天風氏/感想レビュー後編はこちら↓↓↓